部屋とBrown Brownと私

こんにちは。

Leah-Kでは主に、害虫駆除を任されています。杉山です。

先日も近所に住む老紳士に

「最近、娘に悪い虫がついとるから駆除してくれ」

と頼まれ現場へ行ってみると、そこには四半世紀を共にしたようにも見える熟年のカップルが待っていました。

「父になんと頼まれたかは存じ上げませんが、私たちは本気で愛し合っているのです。」

と、熱のこもった弁で娘さんに懇願された私は

「好きにしなよ」

と、人をいたわる優しさに満ち溢れた言葉を残し、その場を後にしました。

さて、昨日はBrown Brownのデザイナーのお二人がお店に遊びに来てくれました。

すいません。お二人の写真が用意できなかったので、今回は代用品で失礼させていただきます。

ミリタリースペックを土台とし、細部にまでこだわり抜いたリメイクアイテムや、本格的なレザークラフトを中心に展開するBrown Brownはまだ取り扱いが当店だけの、これからが非常に楽しみなブランドです。

Shirt:U.S.N chambray(black) ¥8,925

Pants:U.Sラミーパンツ(Beige) ¥17,850

Tops:マリンミドルワンピ(blue) ¥6,825

Bottoms:M-1941 chino`s(olive) ¥15,750

現在レディスは写真のワンピースのみですが、モデル写真のようにメンズのアイテムをオーバーサイズで着用するのもまた趣があるかと。

今後はレディスの展開も増えていくそうです。

レザー小物も、コンチョ付ヘアゴムが¥1,575、システム手帳が¥5,250~となっており、大変手に取りやすい価格帯となっています。

興味がある方、是非店頭で手にとってご覧下さい。

Brown Brownのブログです↓

http://ameblo.jp/cone084/

それでは。

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お茶目なあの娘はユダヤ人

こんにちは。

Leah-Kでは主に、お客様の出玉のカウントと換金を担当させてもらっています、杉山です。

端数用のチョコレートを一日一枚拝借していることに、オーナー(パンチドランカー)はまだ気付いていないようです。

このブログを読んで下さっている、物好き以外の何者でもない皆さんの中にも海外ドラマがお好きな方は多いのではないでしょうか。

24、プリズン・ブレイク、OCなどなど。

それも面白いかも知れませんけど(観てないから分かんないけど)

元祖を忘れていませんか?

フルハウス!

最近またCSで再放送されていることに気付いてしまいました。

 

このオープニングでテンションが上がるのは私と妹の奈保美だけでしょうか。

寝る間も惜しまれる酷使労働の中に、一筋の光が見えた思いです。

このフルハウス、1987年に放送が開始され、8年間もの間放映が続いたそうです。

妻を早くに亡くしたニュースキャスターのダニーの元に、親友であるコメディアンのジョーイと、ロックスターになる夢を諦めきれない義理の弟・ジェシーが転がり込んできます。

彼らがダニーの元に居候するための条件は、D.J・ステファニー・ミシェルの三人娘の子守をすること。というのが、おおまかなあらすじです。

個人的にはジェシーおじさんが一番好きです。

エルビスの曲に合わせて、部屋の中でエアギター片手に熱唱する様には何度も心を打たれました。

ところで、ミシェル役のこの娘に関して詳しくご存知でしょうか?

実は双子で、毎週入れ替わりで役をこなしていたのです。

そんなメアリーケイト&アシュレー(オルセン姉妹)も成人になり、今では芸能プロダクションやアパレルブランドを抱える立派な金の猛者へと成長しました。

それでは、フルハウスのカーテンコールで本日はお別れです。

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1950`s Culture Case3-Bowling Shirts-

こんにちは。

Leah-Kでは主に、ポケットモンスターの経験値アップ作業を担当しています。杉山です。

ピカチュウがそろそろレベル48になりますが、まだ二つ目の街から出られていません。

今日は夏の定番アイテムであるボーリングシャツについて一筆とらせていただこうかと。

そもそもボーリングの原型となるスポーツは、今から7000年前に古代エジプトで始まっているそうです。

その後1950年代、アメリカでオートメーションレーンが開発されたこと、テレビのゴールデンタイムでプロトーナメントが放映されることが重なり、本格的なボーリングブームが到来しました。

この頃から各地でアマチュア・トーナメントが開催されるようになり、その際にチームメイト同士でオーダーした刺繍入りのユニフォームが現在のボーリングシャツの始まりとなっています。

1950年代は既存の長袖シャツに刺繍を施したタイプの物が多く、現在のような半袖タイプの物が出回るようになったのは、1960年代に入ってからです。

Leah-Kでもボーリングシャツが続々入荷しています。

1960`s Californian Bowling Shirt

Price:¥10,800

1960`s King Louie Bowling Shirt

Price:¥9,800

また、Leah-Kでは女性にもボーリングシャツを着て欲しいので数点入荷してみました。

やっぱりメンズが好きなアイテムを着てる子とスイパラに行きたいですもん。

 LIBertO Bowling Shirt

Price:¥5,500

Cruising U.S.A Bowling Shirt

Price:¥6,900

トロロご飯とか食べたいなー。

それでは。

Tel:03-6452-2617

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鳥肌を気にして海に入らないだなんて

こんばんは。

Leah-Kではコンビニで売っているおつまみに点数をつける作業を任せてもらっています、杉山です。

昨日はなぜか奇跡的に休みをもらえるという幸運が天から降ってきたため、新国立美術館に行ってきました。

シュルレアリスム展です。

多感な時期に妙にダリに惹かれて、画集を目からビームが出るほど眺めたりしていました。

シュルレアリスムの思想を取り入れた曲をバンドで作ろうと思ったりもしましたが、できあがったのはなぜか普通のメロコアでした。

そもそも、シュルレアリスムは1924年の『シュルレアリスム宣言』に端を発して活動が活発になったそうです。

『超現実主義』つまり、夢の中で私たちが気付かない現実。絶対的な現実。過剰なまでの現実の追求。

コラージュや自動筆記などの偶然性の強い手法によって、主観や意識・理性が介在できない状態でできたものを作品とするのがシュルレアリスムということらしいです。

おつまみに点数をつけられても芸術を批評する資格は僕にはないので、とりあえず気になる方は行ってみて下さい。

http://www.sur2011.jp/

に、しても若い頃のダリがかっこ良過ぎる。

それでは。

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1960`s Culture Case3-MODS-

こんばんは。

Leah-Kでは小魚の養殖をさせてもらっています、杉山です。

次はマグロの養殖を考えているので、オーナーに100m幅の生簀を今日もおねだりしました。

本題に入ります。

今回は無駄に引っ張ってきたMODSについて記述させていただこうかと。

MODSは1950年代後半から1960年代に流行したユースカルチャーです。

彼らはオーダーメイドの細身のスーツに身を包み、Vespaやランブレッタといったスクーターをミラーやライトで華美に装飾して乗り回します。

深夜営業のクラブで自らのバイクや服装を見せ合い、ダンスを楽しむというのがライフスタイルで、主にスカやレゲエ、モダンジャズなんかの音楽をたしなんでいたそうな。

そもそも、モダンジャズを好む人達をモダニストと呼ぶ事からMODSという名称が由来しているそうです。

他のRockersやTedsといったユースカルチャーとの大きな違いは、彼らが贅沢志向であるという点ではないでしょうか。

洋服をオーダーメイドで仕立て、バイクのカスタム(しかもどう見ても無駄笑)に投資をし、レコードを買い漁るのが趣味だなんて、どう考えてもボンクラですよね。

そんな彼らは髪型にもこだわりがあり、上記写真中央の彼がペリー・コモ・カット、その右の彼がクルー・カット、更にその右の彼がフレンチ・クロップ・カットと、全部服装検査前の中学生にしか見えませんが、それぞれに呼称があるようです。


ちなみにペリー・コモとは、40年代に登場したアメリカの歌手で、当時フランク・シナトラと人気を二分し、『歌う床屋さん』として親しまれていたオジサンです。


MODSのアイコンとしてラウンデルというマークがあります。

よく見かけるマークで、ターゲットモチーフだと思っている方が多いかと思います。

しかし実はこれ、フランス国旗を円形にした物なんです。

イギリス空軍がWWⅠ時に使い始めたモチーフで、今ではメトロの標識なんかでも使用されています。

同じく軍が由来しているMODSの愛用品で、M-51(通称モッズコート)があります。

1951年にアメリカ軍が正式採用したことからM-51と名付けられたこのコートを、彼らはバイクに跨った際に排気ガスでスーツが汚れないようにするために着用していました。

他にもベン・シャーマンやフレッド・ペリーのアイテムを彼らは愛用しています。

ということで、たまたま店にあったフレッド・ペリーのポロシャツを使ってコーディネートを作ってみました。

Old Bowler Hat:Thanks!SOLD!

1950`s Wool Cardigan:¥9,900

Fred Perry Polo:Thanks!SOLD!

Stripe Pants:¥4,900

Dr.Martens Loafer:¥14,000

コーディネート一体買いのお問い合わせ、スタッフ一同お待ちしております。

それでは。


Tel:03-6452-2617





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本日満開。花びら大回転

こんにちは。ジョン・ガリアーノです。

パリから追放されたので、目黒川沿いでコロナビール売ってます。

にしても、本当に日本の桜は美しいですね。

いまいちニュアンスはよく分かりませんが、杉山さんという方が

『今日は満開っていうか、観音開きだな。』

と、おっしゃっていました。

聞く所によると、どうやら桜が見頃ということらしいです。

Leah-Kでは、全品1000円オフセールをやっているのですが、オーナーの金澤というエッフェル塔のような身長の男が気分で終了させるらしいです。

あーあ、パニーニたべたい。

チャオ。

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桜が咲いたよ!お花見セール!!!!!!!

こんにちは。

Leah-Kの良心・杉山です。

急遽セールすることにしました。

外ではコロナビール、ホットワイン、ウーロンハイと、利益一切無視の、酒好きのためのメニューも揃えております。

皆様、お友達ご家族誘い合わせの上、是非いらしてください。

お待ちしております。

ね、オーナー?

それでは。

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仔猫の肉球生姜焼き

こんばんは。

座右の銘は『Like A Virgin』。杉山です。

今に始まったことではないのですが、当店のバッグがあまりにも可愛く、売れ行きもハンパじゃないということで、今日はいくつか皆様にご紹介させていただこうかと思います笑

左上から時計回り

Sold Out,Sold Out,¥14800,Sold Out

と、ブログを書いている間にも一つ旅立っていきました。達者でな。

前回に引き続き、一緒にスイパラに行きたい女の子のコーディネートをバッグを使って考えました。今日に至っては名前までつけちゃいました。

芳江です。

Bag:12,800

One Piece:¥7,900

Shoes:¥12,800

Sun Glass:¥1,500

またもSwinging LondonやMods Girlっぽいコーディネートになってしましました。

芳江、めっちゃVespaとか乗ってそー。

そろそろModsに関しての記述しようかな。

正直、もったいぶる意味全くないし。

明日からいよいよ四月ですな。

お店の前の桜ちゃんはポチポチ咲き始めてますが、まだ全体で言えば0.5分咲きといったところでしょうか。

オーナー(鬼畜)、桜咲いたらセールするって言ってたけど本当かしら?

それでは。

ちなみ私は愛猫家です。



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1960`s Culture Case2-Swinging London-

こんにちは。

Leah-Kでは主に、入門生の生活指導とちゃんこ鍋の調理を任せてもらっています。四代目小結・笹錦こと杉山です。

貴乃花親方には本当にお世話になりました。

今日はまだモッズに関して記述する気が起きないので、Swinging Londonについて書いていこうと思います。

写真は、1960年代のTime誌です。

イメージはこの写真から見て取れるところが大きいのではないでしょうか。

Swinging Londonは1960年代から1970年代に、文字通り大英帝国はロンドンで隆盛したストリートカルチャーで、当時のファッション・音楽・映画・建築に影響を与えています。

代表的なのはご存知

Beatles!

フォ○バーのCMで小栗旬さん達が、この頃のBeatlesに扮してハシャぐ姿は記憶に新しいですね。

また、Beatles来日の翌年に日本中を沸かせたのは

この方、Twiggy

当時モデルとして30億円近く荒稼ぎしていた彼女は、ミニスカートの女王と呼ばれ、日本でもファッションアイコンとしての地位を確立していました。

萌。

ということで、オーナー(関西の雷神)の目を盗んで商品を使ったTwiggyイメージのコーディネートを作ってみました。

OnePiece:Thanks!SOLD!

Scarf:Thanks!SOLD!

Booty:Thanks!SOLD!

こういう感じの生娘とスイパラ行きたいなーって思います。

ちなみTwiggyという名前は小枝のように華奢なスタイルが由来しているそうですが、あの日本の名作チョコレート『小枝』は彼女から名前をとったという話もあります。

さて、甘トーク(甘党の会話)はやめてと。

Swinging Londonをもっと知るための映画では『欲望』ってのがオススメです。

1968年の作品で、当時のロンドンの空気感が伝わる映像とセンセーショナルな内容が見所です。

伝説のバンド・ヤードバーズがジミー・ページ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックの3人が揃った状態での激レアなライブ映像も収録されていて、一言で言ったらイイ感じです。

家帰ってもっかい見ようかな~。

それでは。ごっつぁんです。

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部屋とGeorge Coxと私

こんにちは。

Leah-Kでは主にプレス(廃車の圧縮作業)を担当させてもらっています、杉山です。

アメリカ物とフランス物を扱う当店ですが、50年代の洋服の足元に合うシューズということで、イギリス靴をいくつか提案しています。

ドクターマーチンやジョージコックスというと

こんな、ヤンチャな人達を連想する方も多いかもしれませんが、実はこれらの会社の靴は作りもしっかりしていて、英国紳士の足元をしっかりと守っているのです。

Loake Tassel Loafer 

¥17,800

Size:UK9(日本サイズ27-27.5)

George Cox Wing-Chip Shoes

Size:UK9(日本サイズ27-27.5)

Price:18,900

LoakeもGeorge CoxもDr.Martine社との繋がりは深く、両社共Dr.Martine社のバウンシングソールを履いたモデルが人気を博しており、古着業界でも常に価格は安定しています。

じゃあ、ドクターマーチンソールの何がすごいかって?

1945年にマーチン博士が発明したソールの原理を基に数々の改良を重ねて誕生したドクターマーチンソール(DMS)は強度と柔軟性に富み、伝統的なグッドイヤーウエルト製法を更に進化させたブランド独自の技術である機械式ウエルト方式によって底付けが行われています。
ソール内には小さく仕切られた空間が幾つもあり、ここに空気を密封。この空気の層がクッションになることで歩行時の衝撃をスムーズに吸収・軽減し「バウンシングソール」と呼ばれる、まさに“弾むような”履き心地を実現しているのです。

って、ドクターマーチンの会社のHPに書いてあったよ笑

ちなみにグッドイヤーウェルト製法ってのは

こういう仕組みの靴の製造方法で、19世紀半ばにグッドイヤーさんという方が考案したそうな。

製造するには熟練した技術と設備が必要なため、どうしても高価になってしまいますが、接着剤を使わない縫製のおかげで通気性も良く、ソールの張替えも比較的容易というのが利点です。

レッドウィングはじめ、今日本で人気の高い北米産の靴の多くもこの製法が用いられています。

ちなみにドクターマーチンのソールは販売店では替えてくれないから、一昔前まではボロになったら終わりっだったんだけど、今はシューズのリペアやカスタムを専門にやっているお店もあるから、そういったところで張り替えてくれるみたいです。

特にお付き合いはないので特定のお店の名前は挙げません(笑)

ちなみにジョージコックス社は特定の優れたデザイナーを抱えてなく、トレンド性とドクターマーチンソールを売りにしてたんだけど、途中でドクターマーチン社との契約が解除されたから一時経営がテンヤワンヤだったらしい。

立て直したのは当時工場でアルバイトからキャリアをスタートさせた学生だったって話もあるので、興味のある方は調べてみては?

やはり一点一点手作業で物作りをするっていうのは、手間もかかるしプライドも要る。

大量生産の利潤追求じゃ絶対に出来ないことですよね。

さーて、そろそろ目黒川沿いの桜も咲きそうだなー。

絶対売り子しながらオーナーにバレないようにビール飲んでやる。

では。

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